2009.2.12
北海道 ブナの森インチキクライマー@辻野です
北海道 道東 丸瀬布 山彦の滝情報です
地元遠軽町丸瀬布支所では、山彦の滝のアイスクライミング自粛要請を出しました。
観光資源の一環として、夜間ライトアップツァ−を週末に行っています。
アイスクライミングによる滝姿態の悪化を防ぐため、看板設置を行いました(2/12
設置)
担当者は、「今日(2/12)確認に行ったら、滝がボコボコでした」と言っていました。
自粛なので、法的拘束は、どうかわかりませんが、小さな町の貴重な観光資源なので
止む得ないかと感じます。また日中も滝鑑賞目的のツァーも行っているようです。
また1つ登れない滝が増えてしまいました。
2009.2.15
北海道 辻野です
2月13、14日の雨で、雷電海岸の氷は、壊滅的な被災を受けました。
1ルンゼ〜F1 氷がありません
2ルンゼ〜F1 2ピッチ岩が露出しいます
3ルンゼ〜氷柱、折れました
4ルンゼ〜F1かろうじて、氷が見えます
ピックウエーブ、ナイル川〜取り付き氷柱が折れました
今週、例年並みの寒気が来ていますが、氷の回復は、厳しいと感じます。
男船、祝船には、旧道トンネルが密封されたため、たどり着けませんでした。
2007.2.12
ぶなの会の佐藤英明です。
連休で蔵王に氷はハイクとスキーに行ってきました。
仙人沢は二日目大雪の後のアプローチ、ビシッという音とともに雪面が割れて焦りましたが、氷は
確り凍っていました。 ツララ状と大氷柱は合体していました。
初日は糸滝と糸滝向かいの20mくらいを登って、二日目はプチとミニをやりました。
最終日は樹氷原を山スキー、ハイキングを楽しみました。
2007.2.10
あんどう@札幌登攀です
土日で雷電海岸へ行ってきました。
土曜日はナイル川を登りました。結氷状態があまり良くなく、二ピッチ目が薄くてさらに氷柱への乗り移りなどあり
ナカナカ楽しめる状態となっています。
一ピッチ目と三ピッチ目はほぼ垂直ですが、マッシュルーム状の氷りが張り付いており、フッキング良く、
スタンスもあり登りやすい状態となっています。
日曜日は一ルンゼを登りましたが、結氷状態が悪く、ミックス壁状となっている部分があります。
通常の氷のみの一ルンゼと違って変化があり楽しめる壁となっています。
2007.12.22
あんどう@札幌登攀です
本日日帰りで層雲峡へ行って来ました。
錦糸、雲井、銀河のワンデイ継続にいったのですが、結局のところ錦糸、銀河の継続でおわりました。
銀河の滝・・・○〜△
先週より氷りが小さくなって、最上部は薄々です。強くけったら多分ぶち抜けます。
錦糸の滝・・・○
結氷良好です。対岸の崖崩れで下部の遊歩道が崩壊しているため、クライムダウンで石狩川に下りられます
(崩れたのはいつかは不明。かなり前でしょうか?)。石狩川の結氷状態は良好でクランポンで歩いて渡れます。
雲井の滝・・・○
遠目では結氷良好です。ただし、石狩川の結氷状態が悪く、また水量が多かったので渡るのは難しそうに
見えました。
リトルプリンセス・・・○
岩壁上部の氷りは非常に大きく発達しています。遊歩道からは、氷りが下までつながっているか見えませんが、
見える範囲の氷りの状況からつながっているのは間違いないでしょう。
下部のミックスのセクションの上部にも氷りがついています。
ライマンの滝・・・・○
非常にきれいなナメ滝となっています。
バニシングムーン・・○
遠目では下までつながっています。
2007.12.19
北海道 辻野です。
雷電海岸の結氷状況の目視をお知らせします。
1ルンゼ〜上部F2の氷は、確認できました。
2ルンゼ〜F1は、結氷しています、ただ まだ黒く見える箇所が有りますので薄いと思います。
3ルンゼ〜氷柱は、つながっていません。
4ルンゼ〜つながっています、ただ 凄く黒い部分が多いです、
国道229号(雷電国道)の弁慶トンネルが来春に開通します。現在の駐車場も今冬は、使えると思います。
2007.12.19
あんどう@札幌登攀です
日、月で層雲峡へ行って来ました。 結氷状態はおおむね良好です。
銀河の滝・・・○
NAKA 滝・・・○
O 滝・・・△今週末には登れそうです。
パラグーフォール・・△来週末には登れそうです。
バニシングムーン・・○遠目にはつながっています。かなり難しそうに見えました。
七賢峰の滝・・×
実際に自分では見ていませんが、行った仲間の話では雲井の滝も十分に登れます。
2007.1.28
堤@旭川です。
27日に層雲峡バニシングムーン、28日に千代志別に行きました。
層雲峡の各ルートは例年並の発達具合です。今年のバニシングムーンは見た目はやや細めですが、
水流の位置が悪くて、滝の裏側がモリモリ発達しています。おかげで滝の裏側のMルートはイマイチ楽しめません。
暖冬の影響が心配された千代志別ですが、やはり氷結はイマイチで、天空の城と太陽のアトリエは、冷え込みが
二週間程度続かないと、上部の氷に乗り移れそうにありません。
他のネズミ系のルートは、氷が不安定ですが十分登れます。層雲峡のバニシングムーンでは堅く脆い氷に、
千代志別のネズミ男では溶けかけた泡々の氷に痛い目にあわされました。
2007.1.9
ブナの森インチキクライマー@辻野です
層雲峡NAKA滝、尾滝についての情報です。昨日より石狩川河道堆積土砂掘削のための工事が2月20日
まで行われます。国道覆道上に大型クレーンを設置し、河道内の土砂を掘削し覆道脇から搬出する見たい
です。そのため大函側から覆道に上がる部分をと、クレーンを設置するNAKA滝、尾滝の位置付近を
立ち入り禁止とする見たいです。NAKA滝、尾滝は、2月20日まで登れないと思います。
無理矢理登攀に向かい、工事関係者とトラブルを起こさないようアイスクライマーへ連絡いたします。
また覆道出口の駐車場も一部工事資材置き場と成る模様。更に詳しい事がわかりましたら、追信したいと
おもいます。
2007.1.5
横山@JECCです。
12/29〜1/4まで層雲峡に行ってきました。 氷結状態は以下の通りです。
12/29 錦糸の滝 ○ この日は雪が多く着いていた
12/30 雲井の滝 ○ 渡渉に長靴が必要
1/1 七賢峰の滝 ○ 下部は真ん中が登れるが薄い
1/2 銀河の滝 ○ 渡渉に長靴が必要、3P目は悪い雪壁
1/3 ライマンの滝 ○
1/4 NAKA滝 ○ 細いが登れます、下部で亀裂が入っていた
1/4 パラグーフォール ○
1/4 尾滝 ○ 登っているPがいました
NAKA滝、パラグーフォール、尾滝以外はアプローチでラッセル有り。
思っていたより暖かく八つの方が寒い位だった。 錦糸、雲井、七賢峰、ライマン、NAKA滝は貸切でした。
2006.12.17
虎仮面です。
先週つつたくさんから情報のあった、層雲峡に行ってきました。
naka滝には3人パーティー(M狙い?)が入ってて、
隣の尾滝・・・・はショボ いし泥が流れ たような色なんでパス。
工事のおかげでパラグーのちょっと手前まで圧雪されて
スノーシュー要らず。 よくよく見渡すと、尾滝以外でも最近崩落したような壁の色のとこが結構あるよ
うで。
結局奥のパラグーの中段にTRかけて遊んできました。上部はやっぱまだ薄いか な。
11時〜13時は日射でけっこう水が垂れてたし、ツララの隙間が埋まってない所が多く て、スクリューのポイント
探すのもそこそこ苦労しました。 なんたって、1月に大ツララの直撃で胸骨折ってから運動できなかったんで、
Wt ↑が一番 きつかった (^_^;, 帰りに寄ったホテル大雪の展望風呂から、氷瀑祭りの会場に例年の氷の
あれこれがけっこう出来上がってたのが見えたけど、コンペが無くてもせめて祭が終わってからクライ マーに
開放してくれんのかなぁ・・・
2006.12.10
堤@旭川山岳会です。
12月10日に層雲峡に行ってきました。北海道でも氷結はやや遅めですが、先週から冷え込みが
続いていますので、今後に期待です。銀河トンネル覆道上にあるNAKA滝の二本のMルートを
登ってきました。以下、氷結情報と注意事項です。
万景壁の滝△ バニシングムーン○細いですが、登れます。
銀河の滝○。発達中ですが登れるでしょう。渡渉には長靴が必要です。
雲井の滝△遠望ですがF1は凍っています。上部は不明。
清流の滝○遠望ですが凍っています。
覆道上 パラグフォール△上部がかなり薄いです。 来週末か再来週には登れるかもしれません。
O滝△登れますが、かなりチンケです。周辺の大岩が剥がれ落ちそうなので、命知らず以外は
近づかない方が賢明でしょう。
NAKA滝○かなり細いので、大人数でイジメると氷が無くなります。デリケートに扱いましょう。
※覆道上の滝ですが、2月中旬まで落石防止工事のため月曜〜土曜に付近で工事をしています。
無用なトラブルを避けるため、覆道上の滝を登るのは日曜日限定にしたほうが賢明です。
2006.1.30
安藤@札幌登攀です
土曜日のみですが、日帰りで千代志別へ行ってきました。
・ねずみ男
・Mねずみ
・ねずみ小僧 いずれも登れる状態です。 Mネズミは2ピッチ目が完全に氷りのセクションとなっています。
・トゥースピック 珍しく発達良好です。このまま行けば、今週末には登れると思います。
・血が出ていませんか
発達良好です。
・天空の城 発達良好です。登れると思います。
・ねずみ返し 発達中で、まだ下まで届いていません。
その他、小さな氷りは多数登れる状態です。
2006.1.30
JECC池田です。
土日で二口・裏磐司エリアに行ってきました。
「裏磐司大氷柱」 立派につながってますが、下部はシャンデリア状態。非常に恐ろしげです。見ただけ。
※その他の主要な氷柱は全て問題ないようです。
MIXエリアの氷は「メガロマニアック」以外は登れそうも無いほど未発達。
「メガロ」も恐そうな感じでつながっていてもう少し待ったほうが良さそう。
2006.1.23
あんどう@さっぽろ登攀です
土曜夜発日曜日帰りで雷電海岸にいってきました。
1ルンゼ〜4ルンゼまで全て継続するトレーニング的なことをやってきました。なかなかしんどいですよ。
で、各氷りの状況です。
1ルンゼ・・・発達良好です。60mロープだと、ギリギリ2ピッチで登れます。
2ルンゼ・・・発達良好です。ミックスルートの波乗りやすべえはまだ登れません。
3ルンゼ・・・発達良好ですが、複雑な形状になっており、結構難しい。私が北海道に来て過去5年間の中では
もっとも難しいです。
4ルンゼ・・・発達良好です。2ピッチ目の笠氷りピッチが薄被りになっています。
私は直接みてきませんでしたが、ナイルとビックウェーブも登れる状態のようです。
2006.1.11
あんどう@札幌登攀です。
日曜日、月曜日で千代志別へ行ってきました。 氷りの発達はこの時期にしてはまぁまぁでしょうか。
・トゥースピック・・・× 氷りが発達していません。
・ねずみ男・・・登れます
・ねずみ小僧・・登れますが、5本目のボルトから不安定なつららに覆われています。
4本目からMねずみに
合流する派生ルートとして登れます。
・Mねずみ・・・登れます。一ピッチ目、、、、氷りの発達が複雑でかなり難しくなっ
ています。
遠景では2ピッチ目は簡単になっています。3ピッチ目は不明です。
・天空の城・・・氷りがまだ不安定そうです。 私は日、月とMねずみ1ピッチ目にトライしましたが、抜け口の
氷りがどうにもつっこめず、今シーズンのレッドポイントなりませんでした。要修行のようです。
北海道は連日の冷え込みが続いています。
今後の発達に期待しています。
2005.3.7
堤@旭川山岳会です。
3月5〜6日(土、日)に千代志別に行って来ましたので、コンディションなど報告します。
ネズミ返し△
上まで繋がっていて、登ろうと思えば登れるかも・・。抜け口に巨大な傘氷が乗っかっていて、いつ崩落しても
おかしくない状況。試しに登ってみましたが、な―んかいやな感じがして1p登って、退却しました。
今日は4月上旬並みの暖気が入ったので、来週まであるかどうか微妙です。
トゥースピックM6 △
氷柱が発達していないので、岩の部分だけです。
Mネズミ△
1p目のみ登れます。2p目以降は氷が発達しすぎてラインが見つかりませんでした。
アイスコンペの効果か1p目(M7)をマスターでオンサイトできました。男子準決勝と同じくらいのグレードでしょうか・・。
ネズミ男M8◎
ねずみ小僧M8△ 岩の部分は登れますが、氷はイマイチです。
天空の城M9 △〜○
アイスコンペ連続2位の石井(旭川山岳会)が氷に乗り移るところまで1撃。氷が発達しすぎて表にでれず、
来週、氷を壊して抜け口を作ってから、RPを狙うそうです。
ニュース速報
小笠原氏(グループドロシェ)が天空の城の隣に設定したプロジェクトを初登しました。
初登の模様を見ていましたが、素手を交えて強烈な2段ルーフを越え、不安定な氷に乗り移る超ハードルートです。
M1?とのこと。
2005.2.18
鈴木@えぞ山岳会です.
2/11-13で道東アイスツアーしてきました.
山彦の滝(丸瀬布町):良好(右岸はツララ)
能取岬(網走市):F1-F9まで全てOKです.ただし今年は全般に発達が弱いです.
実際に登ったのはF1,F6,F7.氷結状態が悪いといわれるF1は,例外的によく発達しています.
今年はねらい目かも.
能取にはこれら以外にも名無しのツララが沢山あります.ミックス・ルート開拓の余地がありそうですね.
2005.1.24
仙台一高山の会の新妻重明と申します。
裏磐司に行ってきました。短いミックスのルート「CHIAKI」を作りました。
ラインは裏磐司対岸壁にあり,中段テラスのMIHARA終了点から壁の上まで抜ける10mほどのラインです。
中段テラス〜垂壁〜テラス〜右トラバース〜ハング〜ベルグラ〜立木。ボルト4,アングル1,M7???。
ルート名は三原千秋先輩(黒伏山,三原ルートなど)の名前から頂きました。
下部とつなげて「MIHARA-CHIAKI」として登ると30mの長く充実したルートになります。
しかし,ロープの流れが悪くなるのでランナーには長めのスリングを使うとよいです。
あと,MIHARAのボルト2本目は注意してクリップして下さい。
2005.1.20
仙台一高山の会@新妻です。
※二口渓谷情報
現在,二口では積雪が多く,アプローチに通常の1.5以上の時間がかかります。
余裕を持って登られたい方は,現地で1泊することをお勧めします。
裏磐司エリアは,裏磐司大氷柱付近の広い河原がテント泊に適しています。
風の堂エリアは,大洞穴内に2張りほどの狭いスペースがあります。
風の堂入口付近の林道にも張ることが出来ます。
現在,風の堂大洞穴にはフィックスロープ,テントなどが残置されており,お見苦しい状態になっております。
今後改善させていきたいと思っておりますので,ご容赦下さいますようお願い申し上げます。
2004.12.31
堤@旭川山岳会です。
旭川も気温が−20度くらいまで下がるようになりました。
層雲峡の氷結状況です。
12月26日に層雲峡の万景壁の滝を第2登しました。ここ10年内ではもっとも良いコンディションです。
29日にバニシングムーンに行きました。こちらもコンディション○。
大変気温が低く、氷が硬すぎでリューシュレスでのリードにかなり苦労しました。
久々に激しいパンプと指の冷たさにもだえました。
2004.1.18
安藤@札幌登攀です
本日18日、当会の者、合計3人で千代志別の偵察へ行ってきました。
**千代志別情報**
氷ルート
ねずみ返し・・のぼれません。下まで届いていません。
血がでていませんか・・・まぁまぁ良好です。登れます。
ミックスルート
トゥースピック・・・登れません。最後の氷が発達していません。
天空の城・・・・・・登れる状態です。
天空の城は、暖かいコンディションだと、クラック沿いの浮き石がガバガバ剥がれて登れないようです。
トップロープでトライしていた方が、4〜5手程度しか上がれず難渋していました。
ルートとしては、もう少し冷え込んで、クラック沿いに凍り付いた方が良い見たいです。
全体的に発達不良ですが、氷が下まで届いていなくても、色々な課題に取り組めます。
**雄冬情報**
車の窓からみた感じです。
無名沢の氷曝・・・・メインが氷っておらず、その脇が登れそうです(相当悪そうです)
モンゴロイドの喘ぎ・・中間部が薄そうです。まぁまぁの発達で登れます。
ホライゾン・・・・F1がシャンデリアで悪そうですが、登れます(F2、F3は不明)
さすがの北海道も雄冬エリアは、この時期でも発達不良です。暖冬ですね。
千代志別エリアの写真がごらんになりたいかたは、おしらせください
2004.1.14
横山@北見です。
12日に能取岬に網走山岳会(堰代、伊藤、渡部氏)と行きました。鯨の滝だけ登りましたが、
結氷良好で楽しめます。
アプローチは12日まではツボで10分程度で、滝の落ち口から懸垂して楽勝でした。
2004.1.13
札幌の「えぞ山岳会」に所属する鈴木俊哉と申します.
この週末層雲峡に行ってきました.
雲井の滝:滝自体は十分に結氷しています.アプローチの渡渉は左岸側で要注意です.
七賢峰の滝:下部および右岸側の氷が未発達.左岸側に1ルートしか取れません
(おかげで登れなかった).
渡渉も困難なので,上流の発電所(?)の橋からのアプローチをお勧めします.
2004.1.4
鷹野@旭川です。
層雲峡尾滝NAKA滝行ってきました。
尾滝
下部は密度高く凍っている。右側の中間テラスが去年より顕著。
また、テラスに出る所の氷がちょっと悪い模様。
NAKA滝
成長時に気温が高かった為か、ちょっとスカスカしている。
氷自体はしっかりしているのでフッキングの練習にいいかも。
下から2m程のところで水が噴き出したので、これから根元が太くなる?
2003.12.22
横山@北見です。
北見置戸町の鹿の子沢は先週暖かく、結氷後退しました。虹の滝は年内不可でしょう。
2003.12.11
12/11の12時ころ、駐車場からの遠景ですが、層雲峡の銀河の滝は薄く繋がっているようです。
さらに超遠望ですので、パラグーフォールは柱になってないようでした。
落ち口は氷ではなく、たぶん濡れた岩壁。 (菊地)
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